>モデルノート不登が届いた
>ついでにH20年の単年度過去問も買った
>金がないから合格ゾーンの買い替えはやめ
>18年度版でいくぜ
>つーか、モデルノートは索引が不十分である点を除けば
>俺の思っていたとおりの本であり使い方によっては
>かなりの良書
しかし実際、索引が不親切すぎて使い物にならなかった…。なんせすぐに調べたい書式を調べることができず時間がかかるのでストレスが溜まる
内容がいいだけに残念…>本書に掲げられている関連先例は、基本的なもの
>ばかりであるが、
>それを問題を解くたびに毎回チェックして、
>頭により深い回路として残す
>そして本試験で反射的判断ができるくらいの
>強固な記憶にする
>基本的な知識でも記述の問題として出されると気づきづらい、
>把握しづらいという困難性があるから、
>いかにしてそれを克服するか
>というのが俺の不登記述の対策であるからである
>徹底的に頭に刻む
>脳みそに焼き付ける
>
おっぱいに挟み込む…
…>そしていわゆる地雷というやつを絶対踏まない
>山本先生の
事例式不登
からパーツの反復学習法も学んだ
この本で記述の勉強法を確立しました
内容も受験生が気づきにくい部分を扱っています
気づきにくい部分、これをどう克服するか悩みました
結局、著者がおっしゃるように苦手な論点をパーツ単位で反復して頭に叩き込めばいいということに気づきました
持ち運びの便利な単語の暗記カードに記載して反復し続ければいいと思います
僕は記述の勉強前は必ず目を通していたしトイレに行くときや
おかずをレンジでチンしてる最中にも目を通していました
例えば、根抵当権の共有後の当事者をあまり意識しないクセがあったので「根抵当権の一部譲渡があった」という文言を見たときに
「以後、共有状態なので根抵当権の債権の範囲などの変更登記には共有者全員が当事者になる必要あり」
と瞬時に浮かんでくる感じで苦手な論点を徹底的に頭に刻んでいきました
そうすると、問題演習時や模試などでこの文言を見たときには、心の中で
「たぶん変更契約の当事者足りへんぞ。これ、登記できない事項やろ」と予想しながら読み進めて
「はい、きたー!当事者足りない~。楽勝すぎる」なんてことが増えて
問題を解くのがおもしろくなりました
また時間短縮にも大いに役立ちました
>商登記述も順調だ
>あとは総合演習をただ数をこなすだけでなく1問をじっくり研究
>してすれば間違いなく基準点は突破できる
1問をじっくり研究とは苦手な論点を抽出して暗記カードに書いて脳みそに刻み込むことです>ノってきたぜー!
>明日は休みやから1日中勉強できるぜー!
>まぁ焦らずしっかりやるべきことをやるだけだが
>ではいつも心に名変を